あまり買う事がありません。本当は欲しいのですが、どうしても、優先順位が下の方になっちゃう。一番お金を使うのが本。
こういう私ですが、スキンケア用品と、マニキュアだけは、楽しみつつショッピングが趣味。
毎日パソコンを触る仕事だから、指先が可愛くなっていると、機嫌も良くなっちゃう。かといって、ネイルアートまで派手にしたいとは思いません。
今日の爪は、「限りなくブルーに近いグレー」とでも言いましょうか。そんな感じ。
１０代から２０代前半頃は、真っ赤や黒、はっきりした色が好きでだったけど、今は、何か形容しがたい、微妙が好きです。
お気に入りは、アーバンリサーチで発売、スマリーというライン。ありそうでない色を、テーマにしているだけあり、自分好みの爪が完成。
ホースというのは、まさに神秘的な生き物です。普段はJRA等でしか見る事が出来ないかもしれませんね。
クラブに通う方はダイエットや健康、また癒しの為という人もいます。優しい目が特徴で、美しいたてがみや引き締まったヒップ等、見るだけで面白い。
乗馬映画では実際に登走るシーンがあったりもするから、そっちは馴染みあるかもしれません。
そのような乗馬映画を鑑賞すれば、走る姿に感動し、より魅力的に感じる事でしょう。オススメは、「シービスケット」、「セクレタリアト奇跡のサラブレッド」などがあります。
どれも人間との絆がしっかりと描かれており、より魅力に引き込まれる作りだよね。やはりイギリスというイメージもありますし、立派な姿に感動すら覚えます。
迫力が凄いから、ぜひ乗馬映画を大きなスクリーンやモニターで体感してもらいたい。実物に触れる気になったら、クラブやJRAに行く事がオススメ。
やっぱ音や振動、体温まで貴重な経験が味わえるから、より身近に思えるかも。
うぅ、飲み会が不安よ。「どーゆー事？」えっとね、うちの彼は極度のアガリ症。「じゃ緊張して、上手く会話が出来ん訳？」
近いけど、NOよ。もっとレベル上。上っつーより、厄介ね。「厄介？」ええ。緊張にメーターがあるって言うわけ。
「ふむ。じゃ、限界値とかある訳？」YES。「奥さんとしちゃ当然ね。超えたらどーゆー事態に？」爆発するわ。
「爆発？物騒な表現ね。さっぱり理解出来ねーんやけど」言葉通りよ。発火、破裂、周囲１km四方は粉微塵。居酒屋程度なら、軽く跡形も無く消滅。
「ちょ、ホワイ？原因さっぱり不明」夫が花火屋なの。で、常に持ち歩く訳よ火薬を。
「危なっ、何その異常行動」緊張度合MAXへ達すれば、こっぱ微塵にっつー思考。「飲み会が不安っていうか、やべーんじゃ？」そう言い張るわ！
「すぐ止めなよ、全然余裕ないじゃん！」「未然に食い止めねば、もーやばすぎ！考え甘いぞ」
体操選手ってさ、男子は見るからに筋肉ムキムキだから、ああいう超人的な技をやってのける事も、まだ理解出来る。
でも驚くのが女子！あんな細くて小さい身体の、どこにそんな力があるわけ？ってマジで思う。そりゃ重くて大きけりゃ、跳べないだろうけど、にしてもさ。
田中選手は身長大きいなぁと思えば、実は１５６センチらしい。全然普通じゃん！周りの選手が小さかっただけかい。
体操をやってるから大きく見える？そういう素質が無きゃ残れ無いのか、どうなんだろう。でも外国選手には、結構身長が高い人もいるよね？
それも日本選手と比べると、というだけで大きいわけじゃ無い？繊細で華麗さを感じる演技も、パワーを感じるダイナミックな演技も、どっちも大好き！
湯飲みは温めておく。お湯は６０℃から７０℃位まで冷まし、最後の一滴までしっかり注ぐ。以上が、よく知られている日本茶の美味しい入れ方。
これをきっちり踏襲しても、お店で出してくれるのには到底及ばない。ほどよい濃さにほんのりとした甘さ、その味に感動しては、毎度毎度同じものを買い求めるのだが、自宅で入れたお茶はなぜか、どこかいま１つ。
不思議でしょうがない。ちょっと悔しいのと理由が知りたくて、思い切って店主に聞いてみると、「何もしてないよ」とあっさり一言。
曰く「外から来て、喉乾いてたからとかじゃないかなぁ」。ガハガハと豪快に笑らわれ、しばらく言葉が出なかった。
逆に私の言う「美味しいお茶の入れ方」に、「へぇ」なんて頷いたりして。
「美味しいって言われるのは、嬉しいけどね」と笑って、注ぎ足してくれたらやっぱり味が違う、謎は謎ののまま残ってしまった。がっくし。
朝ドラ「ごちそうさん」。一度観ると、やっぱり毎日欠かせない。そこで、最近注目してるのは、女優・高畑充希。和装が良く似合い可愛い。
無口な妹役。セリフあまり無いにも関わらず、存在感タップリ。先日の歌を歌うシーン。声がホント素敵、キレイで上手。
そして、どことなく前田敦子と似てる・・・。そしたら２人は、仲良しだって言うじゃないか！
へー！でも、お顔が似て、高畑充希の方が歌も演技も上手、前田敦子が似合わない和装もシックリ来る。とあれば、差が歴然。あっちゃんは、現代劇が似合うよ。
「もらとりあむタマ子」等、ピッタリじゃん。無気力な目つき最高。星野源さん「季節」主題歌。
先月、テレビブロスで特集。ブロス、やっぱ視点面白いな、独特で。メインのネタモト！
２０１０は「国民読書年」とは言うけれど・・・ニュースサイトを見ていたら、偶然知ったんですが、２０１０は「国民読書年」だそうです。
正直な話、何それ？まったく知らなかった！どうやらこれは、２００８の国会で「国民読書年に関する決議」という物が決められた事からきてるみたい。
「文字・活字文化振興法」制定・施行５周年に当たるからだそう。官民一致して推進する事が決定の模様。
意味不明で誰も知らないじゃんか！TV番組や新聞等で取り上げられていたらしいけど、正直全然知らなかった。そんないきさつあれば、もう少し気にかけたはず。
「文字・活字文化振興法」こうゆうやつさえ、認知不足。街頭インタビューに出せば、認知度１％もいかんよきっと。
連日の残業続き。ちょっと前までは、平気だったが、最近は疲れが抜けないし、何よりも顔に出てしまう。もう２９歳。無理がきかないという事だろうか。
「おつかれ、目の下くま出来てるよ、ババァみたい」同期の真奈だ。顔を引きつらせながら見ると、今日の真奈は何だか若く見える。
「スキンケア変えた？」「まあね」余裕の笑顔だ。悔しい。やっと聞き出せたのは、スノーヴァを使い出したと言う事。厳選された良質ロシアプラセンタが入ったやつを、２１００円で試せるらしい。
早速家に戻り、検索窓に打ち込む。「へえ」口コミでも人気の様だ。使った感想が書かれたブログがたくさん見つかる。
プラセンタという成分は、アンチエイジングにかなり効果が期待出来るらしい。楊貴妃やクレオパトラの時代から、美容のために取り入れられてきたらしい。
プラセンタを使った化粧品の中でもスノーヴァはダントツ人気だそう。すぐに購入を決め注文。あいつだけには負けられない。